湘江飯店（湖南料理）

ここに連れてきてもらいました。
湖南（フーナン）料理はチョット辛いらしい。

時間が早めだったので空いてました。

		とりあえずビール
貝	何かの肉	豆腐の紐みたいなやつと ニラ炒め

唐辛子は食べないで下さい、次の日のために。

海老の串素揚げ	いつもは、ホタテの下にある 春雨のニンニク油炒め	少し太めの春雨と Mさんの苦手なパクチー
ひき肉椎茸の餡かけ豆腐	白飯

ビール追加	私の強い希望により ザリガニを注文。 小ぶりで食べる所は少ないです。カニカマみたいな味でした。 高級食材らしいですよ。 ４５元で頼んだ中で一番高かったし。	食べ終わる頃には、満席状態で、日も暮れてました。
帰り道、 Tさん「○○これ食べたことあるか？」 私「サトウキビ生絞りジュースなら飲んだことあります。」 Tさん「甘い、サトウキビのように甘い！」（言わなかったかも） 「これをかじるのが、中国式だ！」	サトウキビ売りのおじさんに １本くれ、皮を剥いてくれと ２元払って 私に半分くれました	茹でた若竹？のような食感ですが、繊維が凄く残ります。 サトウキビを食いちぎって、繊維をかみ締めて 甘い汁を吸い繊維カスを吐き出します。 見栄えの良いものでは ありません。

みんなが、ショッピングセンターに入っていったのですが
Tさんは、そのまま　サトウキビをかじっていて、IG君に
「この中で食べている人、ローカル（現地人）でもいませんよ（笑）」と突っ込まれていました。

良い経験ができましたね。Tさん。